2010年02月16日

恋愛心理学

一目惚れからスタートした恋愛は、かなりの確率で上手くいく、という実験データがあります。
実際、一目惚れから始まって、その後、結婚を含む長期的なおつきあいをしている人たちは実に70%になるそうです。
ちなみに、アメリカの離婚率は、50%です。
そんな高いアメリカ人の離婚率の中でも、一目惚れから結婚したという女性の離婚率は、10%以下、男性では20%とのことです。
この離婚率の違いを見てもらえれば、圧倒的に一目惚れで始まったカップルは上手くいくということが分かります。


そうは言いながらも、一目惚れは意識して出来るというものでもありませんよね。計算したり、考えて一目惚れが出来るものならば、そんなビジネスが生まれるかもしれません。

そもそもどうして、一目惚れという心の現象は起こるのでしょうか。

このことについては、現在ではまだ定説とされているようなものはありません。
説として知られたものを挙げるならば、次のような感じです。

1.理想像に出会う
人は皆、心の中のどこかで理想の異性をイメージしているものです。そして、自分が抱いているイメージに近い人に出会うと、親近感が湧いてくる、というのがこの理屈です。

2.顔の特徴がにている
顔を識別するパーツが、どこか自分と似ているところのある人に人間は親近感を抱く傾向にあるそうです。その相手に出会った時に、心にスイッチがはいります。

3.遺伝子の違いが大きい人
後世に、より良い遺伝子を残そうとするのが生物であるとするならば、人間も同じDNAの働きというものあることになります。自分にはない遺伝子を恋愛相手に求めるのは、違う遺伝子同士が交配されることによって、よりよい遺伝子として次代に継承されるからだと言われます。
遺伝子の違いは、主に香りで見分けているのだそうです。人には、それぞれ個別の香りがあって、その香りが、遺伝子の特徴のもろもろを異性に伝えるのだそうです。フェロモンというのは、そもそも優秀な遺伝子を後世に伝えるための、生物の知恵だということですね。

これらのことは、自分で自然に普段から意識出来ることではないかもしれませんが、一目惚れによって惹かれた相手というのは、自分にとって必要で、自分のイメージに合った人だと考えることが自然な考え方かもしれませんね。
ニックネーム konkatu at 18:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記